ファイナンシャルプランナー,FP,FP資格,FP試験

ファイナンシャルプランナー 1級,2級,3級資格試験 通信教育講座

サイトトップ > 社会保険

社会保険

ライフプランと資金計画の分野で、社会保険は重点課目の一つです。
おおきな分類としては「医療保険」「介護保険」「労働保険」に大別できます。
それぞれのポイントを説明しましょう。

<医療保険>

医療保険ではは給付内容や、保険ごとの概要などが問題としてとわれます。

健康保険
健康保険には、国が保険者の「政府管掌健康保険」、と健康保険組合が保険者の「組合管掌健康保険」があり、府管掌健康保険の手続きは「社会保険事務所」で、組合管掌健康保険の手続きは各「健康保険組合」で行い、保険料は年収に対して徴収される総報酬制がとられています。

給付にかんしては、家族療養費は、病院などに行ったときに実際に保険証を見せて実際に支払っている料金が一部負担となっていますが、この負担の割合が、年齢によって変わってきます。
「3歳未満2割」「3歳以上70歳未満3割」「70歳以上1割」ですが、70歳以上でも、現役並みの所得者は3割負担となります。

高額療養費
同月に、同じ医療機関で支払った金額が被保険者と被扶養者の合算で一定額を超えた場合、その超えた額が高額療養費として払い戻されますから、「高額の医療費がかかった場合、全額を自己負担するのではなく、 自己負担する限度額が決まっている」ということです。
注意すべきポイントは、「差額ベッド代、入院時の食事代などは適用対象外」ですから注意しましょう。

任意継続被保険者制度
退職後、20日以内に社会保険事務所等に申請すると、2年間は健康保険の被保険者となることができます。 ただし、今までは労使折半であった保険料が、全額自己負担となります。
いつまでに申請が必要か、加入できる期間はどれくらいか、保険料はどうなるのかの点を覚えておきましょう。

国民健康保険
国民健康保険は自営業者や農業、漁業などを営んでいる方などの日本国内に住んでいる人全てを対象とした医療保険です。

基本的な給付の内容は健康保険と同じでが、出産手当金や傷病手当金は、市区町村によって支給する・しないがあり、保険料の計算方法も各市区町村でことなります。

<介護保険>

介護保険には、第1号被保険者と第2号被保険者とがあり、それぞれ保険内容が違ってきます。

第1号被保険者
 ・被保険者-------- 65歳以上
 ・保険料 -------- 一定額以上の年金受給者は、保険料は年金から天引きで納付
 ・受給資格-------- 要介護、要支援と認められれば給付

第2号被保険者
 ・被保険者-------- 40歳以上65歳未満の公的医療保険加入者。
 ・保険料 -------- 医療保険の保険料とあわせて徴収され、被扶養配偶者は
               個別に負担する必要は無い。

 ・受給資格-------- 要介護要支援となった理由が「認知症や脳血管障害等の老化に起因
               する場合」「末期がんにより生じた場合」のみ給付対象となる。

<労働保険>

労働保険の分野では、労災保険と雇用保険の内容が出題されます。

労災保険(労働者災害補償保険)
労災保険は、健康保険では給付を受けることが出来ない業務上または通勤途上における、負傷、疾病、障害、それに伴う介護または死亡に対して給付を行う制度です。

従業員を一人でも雇い入れた場合、加入を義務付けられ、加入対象が正社員のみならず、パート勤務、アルバイトも含まれるということに注意してください。

労災保険特別加入制度
この制度は下記のような人が対象者となり、出題されやすいので注意しましょう。

 ・ 中小企業の社長や役員
 ・ 大工や左官などの一人親方職人など
 ・ 個人タクシー業者
 ・ 貨物の運送業者
 ・ 海外派遣者

雇用保険
雇用保険でのポイントは「基本手当の給付制限」と「雇用継続給付」です。

基本手当の給付とは「失業保険」のことで、失業保険申請後7日間の待機期間があり、退職理由が「自己都合」の場合、3ヶ月の給付制限期間があります。

雇用継続給付とは、育児休業給付や介護休業給付のことで、さらに「高年齢雇用継続基本給付」と「育児休業基本給付」がポイントです。

「高年齢雇用継続基本給付」とは、基本手当を受給しないで嘱託などで雇用を継続したときに、賃金が大幅に低下した人に支給されるもので、受給するためには雇用保険の被保険者期間が5年以上で60歳以上65歳未満となります。

「育児休業基本給付」

雇用保険の被保険者が満1歳未満の子を養育のため休業した場合、休業前賃金の30%程度が支給されます。
 
通信・通学教育講座を比較しよう

通信・通学教育は、自分のペースに合わせて受講できるシステムを選択するのが、合格への一番の近道です。 実績と合格率のよい通信・通学教育講座を紹介します。
れも無料で資料が請求できますから、比較検討してみましょう。

ユーキャンのファイナンシャルプランナー講座

資格★合格クレアール
バリュープライスで資格試験の合格を目指せる通学・通信講座


【ECC】ファイナンシャルプランナー(AFP+2級FP技能士)通信コース

◆「株式会社きんざい」通信講座 (※資料請求なし)

ダブル資格の取得を目指す通信教育「2級FP技能士(AFP)受検対策講座」


FP関連書籍紹介





グループホームページ

       
  家を建てる       住宅ローン.com    カラーコーディネーター  太陽光発電


 
  行政書士


  かんたん相互リンク


SEO対策:FP通信教育ライフプラン財政家計

2級検定試験対策一覧

FPを知る

FPの知識と業務

FP試験と過去問・解答

3級検定試験対策

2級検定試験対策

AFPになろう

FPコラム

リンク集


inserted by FC2 system